この記事に目が止まったあなた!相当の覚悟を感じます。
なぜなら、『体幹トレーニング半年間やろうかな・・』というあなたのチャレンジ精神が
そうさせたのですから。
それとも体幹トレーニングを続けて、もうすぐ半年経つ強者ですか?
そんなあなたに私は、絶対に・絶対に達成してほしいと思っています。
この記事を読み終わるころには、あなたに体幹トレーニングをさせてみせます。
なんなら、今からプランクしながらやってもいいです!
体幹トレーニング半年間で得られること
継続力
腹圧を肌で理解
運動習慣ができる
継続力
体幹トレーニングを半年間やれば、継続力がつきます。
トレーニングを半年間やるという事は、並大抵のことではありません。
例え、プランク1分以内の体幹トレーニングだとしても、トレーニングはトレーニングです。
自分を鍛えるという行為は、少なからず自分に対してつらい行為です。
それを半年間やることができれば、相当の精神力と継続力が身につきます。
特に体幹トレーニングは、地味でキツイので・・・。
体幹トレーニングを継続できれば、他の運動や勉強も継続することができるでしょう。
腹圧を肌で理解
体幹トレーニングをすると腹圧が高くなります。
腹圧っていうのは、簡単に言うと身体の空気圧のようなものです。
詳しくはコチラ
疲れにくい身体になるのも、腹圧が大きく関係しています。
しかし、ちょっと体幹トレーニングをしたぐらいでは、腹圧に対して理解も実感もできません。
そこで半年間の体幹トレーニングをすれば、確実に腹圧とは何か理解できます。
腹圧を理解できれば、腹圧がどのくらい体調に関係しているか理解することが出来ます。
腹圧が分かったところで何か変わるの?
それが変わるのです!
一度腹圧の高い状態を体験すると、腹圧の低い身体には戻れません。
今まで自分の身体の腹圧がいかに低くて、無駄に疲れていたのか、1日休んでも身体が重い理由がわかると思います。
半年間体幹トレーニングすれば、ここまで変わるのです。
運動習慣ができる
体幹トレーニングを半年間やるっていうことは、運動習慣ができるようなものです。
しかも、体幹トレーニングは最低1日1分だけでもいいので、続けやすいです。
1日1分なんて、やっても意味ないでしょ
私もそう思っていました・・・が
実際にやってみた結果、毎日プランク1分を1年間やって、現在ではプランク30分できるまで成長しました。
習慣てのは怖いです・・・。
詳しくはコチラ
大事なのは続けることです。
続ければ、想像できない程の成長をすることが出来ます。
そして、それを実現するには、習慣にしてしまうことです。
運動習慣ができれば、体幹トレーニングだけでなく、ジョギングやウォーキングにもチャレンジしやすくなります!
体幹トレーニング効果の実感
半年間プランクをやれば、ほとんどの体幹効果を実感できます。
疲労軽減効果・姿勢改善・パフォーマンス向上など
効果に関して詳しくはコチラ
ここで重要なのが、効果を確実に実感できるの【半年間】なのです!
体幹トレーニングは低負荷トレーニングなので、正直3ヵ月くらいだと
効果を実感できない可能性があります。(効果は出ているけど、気づけない人もいるかも)
なので、『確実に効果を知りたい・実感したい』と思う人は、【半年間】で結論が出ます。
半年間だけやってみませんか?
半年後には、あなたは別人になっていることでしょう。
体幹トレーニングに対する理解
半年間体幹トレーニングをやることによって、【何を】鍛えているのか感覚でわかるようになります。
普通の筋トレなら、筋肉が大きくなったり、体重に変化があったりと目に見える変化があります。
しかし、体幹トレーニングは劇的な見た目の変化はありません。
では、体幹トレーニングは【何を】鍛えているのか。
それは、【胴体全体】を鍛えています。
それによって、疲れにくくなったりする理由が、肌で分かるようになります。
身体の中心・軸になる筋肉、すべてを鍛えているという意識になります。
体幹トレーニングを半年間やれば、実体験として体幹トレーニングを理解できます。
理解できれば、トレーニングする理由や重要性を理解できて
さらに体幹トレーニングのモチベーションが上がります!
まとめ
継続力
腹圧を肌で理解
運動習慣ができる
体幹トレーニング効果の実感
体幹トレーニングに対する理解
体幹トレーニングは、今からでも出来ます。
用意するものなんて、基本的に何もないのです。
現在ベッド・布団の上でゴロゴロしているなら、丁度いいです。
プランクやってみませんか?↓
きつかったらこれでもOK↓
30秒からでもいいので、1回やってみてください!
やったことがあると、やったことないのでは大きな差があります。
やったことがある人はこれから半年間やるつもりで、レッツチャレンジ!
挫折しても、何回もトライしましょう!
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