体幹していない頃のランニングと体幹している今のランニングの、感じた違いを
今日はご紹介していきます。
感じた変化
体幹してしばらくたってからランニングしてみたら、体があまりぐらつきにくくなりました。
その結果無駄な体力を使わなくなったので前より楽に走れるようになりました。
これは走るスピードを速くしても同じように体のブレが減っているので、疲れにくくなっていると感じましたね。
また良い意味で身体がずっしり安定してる感覚があるので、走りやすくなりました。
また姿勢を走っているときに意識できるようにもなりましたので、結果的にランニングの質も向上していると思います。
体幹してると、ランニングしない期間があっても身体がなまりにくい?
私は少し前まで怪我をしていて、ランニングできなかった期間が一ヶ月あり
(体幹は普段通りやりました)、完全に安静にしていたので怪我が完全に治って、身体がなまっているいると思っていましたが走ってみると
走ることは苦ではなく、足もだるくなくビックリしました。
またランニングが楽に感じた事もあり、すぐに復帰できて体幹に感謝ですね。
たださすがに心肺機能は低下していて息が上がってしまうのがケガ前と比べて早くなってました。
(そりゃそうですかよね)
まとめ
体幹していれば、多少ランニングをサボっても大丈夫だと思います。
また最近走ってないから、ランニングするの気が乗らないってことにもなりにくいので(体幹していれば)
少しずつでもいいので体幹トレーニングを取り入れていきましょう!
(最終更新日2019.10.13)
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