壁コロトレーニングを、週何回すればいいかお悩みのあなた!
壁コロの負荷は、立ちコロには劣りますが、十分に高負荷トレーニングです。
なので、はじめの内はある程度のセーブしてトレーニングするのがオススメですね。
では解説していきます!
壁コロトレーニングの頻度
題名でネタバレしていますが
週3がオススメです!
週3がオススメな理由は
これが続きやすいし、筋肉痛にも耐えられるからです。
先ほども触れていますが、壁コロトレーニングは高負荷トレーニングに部類しています
なので、筋力が弱いのに連日やるのはケガにも繋がるし、何よりやっていてしんどいです。
適度に筋肉を休ませながら、続けていくには週3がベストなんですね。
週3だったら、1日おきにやっても、休憩の日が4日はあります。
調子の悪い日、筋肉痛で壁コロできない日も必ずあるので、このぐらい休みがあった方がいいです。
私も1ヶ月くらい週3でやっていました
私が壁コロ週3をオススメしている理由は、私自身やっていたからでもあります。
当時の私は立ちコロをすることが、できませんでした。
壁コロは出来たのですが
やってみるときついし、筋肉痛が酷い・・・。
2~3日くらいは筋肉痛が続きましたが、立ちコロで起こる筋肉痛よりは楽だったので
1~2日おきにトレーニングしていく内に、週3でやるようになっていました。
はじめの週は、週2回くらいしか出来ませんでしたが、2週目からは週3できるようになっていましたね。
そして一ヶ月後には、立ちコロ1回だけ出来るようになっていました!
なので、週3で続けていけば、立ちコロも確実にできるようになりますよ!
回数について知りたい人はコチラ
週3以下でもいい?
OKです!週3以下でも問題ありません。(私も1週目はそうでしたし)
週〇回でやるのは、今はちょっと出来る気がしない・・・。
っていう人もいると思います。
そんな人は、壁コロ後の筋肉痛が治ってからやるのでもOK!
これだったら、無理なく壁コロできますね。
筋肉痛は個人の筋肉で期間も変わるので、はじめの内はこの頻度でもいいと思います。
またこのやり方でやっていくと、例え頻度が少なくても続けていけば
徐々に筋肉痛が楽になってくと思います。
そしたら、週3でやっていくのがいいですよ!
まとめ
週3がオススメ
きつかったら、筋肉痛が治まってからでOK
続ければ、筋肉痛も楽になっていきます!!
壁コロができれば、確実に立ちコロもできます。
もちろん壁コロでも十分負荷があるので、壁コロだけでも腹筋は鍛えられます。
自分にあった頻度を見つけて実践してみましょう!
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