最近体幹トレーニングしても、筋肉痛がない・・・。
こんな経験をしたことはありませんか?
実はコレ、私も経験があります。
ではどんなことが今後起こるのか紹介していきます。
逆にこの痛みがあったら、あなたは相当体幹トレーニングをやり込んでいる証拠ですね!
ではサクッと解説していきます!
プランクは筋肉痛の代わりに”こんな”痛みがあります
先にどんな痛みを言ってしまうと・・・
疼痛がきます!
具体的な感覚は疼くような、ジンジン・ズキズキするような痛みがきます。
主に胴体を中心に疼痛がきます。背中側だったり・脇腹のほうだったり・腹筋だったり・・・
私は背中と脇腹がよくきますね。
この痛みは大して痛くないので、日常生活に支障はありませんが・・・(気にならない)
就寝中になると、少し気になってくるような痛みがあります。
痛いというより・・・痒いと痛いの中間ぐらいの刺激なので、就寝中にこの刺激があると眠りにくいので厄介でした。
ホント身体の中に手を突っ込んで、掻きむしりたいと何回も思いましたね。歯痒いです・・・。
どのくらい体幹トレーニングしたら疼痛がくる?
この痛みを意識するようになったメニューはプランク4分・3セット・サイドプランク4分・3セットをしていた時期ですね。(ほぼ毎日)
このメニュー量ぐらいで、身体に疲労が蓄積して疼痛がでてきます。
(3分でも毎日やったら出てくるかも・・・。)
1~2分くらいのメニューなら、そこまで心配する必要はないですが
3セット以上やっているなら、ストレッチをオススメします。
ちなみに、現在ではそこまで疼痛はありません。(現在のほうがメニュー量が多い)
それは疼痛に悩んで、あることを始めたからからです!
疼痛をなくすためにやったこと
体幹トレーニング後に
ストレッチをしました!
ストレッチをするようになってからは、疼痛も和らいできて眠りやすくなりました。
最初は体幹トレーニング後だけ、ストレッチやっていましたが
最近だと習慣になったのか、毎日ストレッチするようになりましたね。
割と早めに効果が出たので、面倒とも思わなかったです。
むしろ、日に日に身体の疼痛がなくなっていくので、楽しんでストレッチ出来ましたね!
楽しくない・効果がない・と続かないですからね。
やるべき明確な理由があれば、あなたも継続できます!
私も疼痛がなかったらストレッチを続けることはできなかったと思います・・・。
なので体幹トレーニングの疼痛に悩んでいるなら、ストレッチをやれば確実に効果を実感できます。
また柔軟性も上がるので、血行が良くなって疲労も抜けやすいです。
一石二鳥ですね!
まとめ
胴体に疼痛がおきます
対処法↓
ストレッチをすれば問題なし!
ある程度体幹トレーニングをやり込むと、低負荷トレーニングでも身体に疲労が溜まります。
放っておいていると、常に身体に疼痛が付きまとうようになります。
初めは耐えられますが、日が経つにつれてトレーニングするモチベーションも下がってきます。
ジワジワ追い込まれて、精神的にもきつくなってきます・・・。
今疼痛がないのなら、早めにストレッチを始めて予防しておきましょう。
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