テニスグリップサイズ 太いの細いのどっちがいいの?

テニス

ラケットのグリップサイズが太いか細いのかわからない・・・。
気になる方もいれば、全く気にならない方もいると思います。

今回はそんなあなたにとって有益な情報をお伝えします!

 

ラケットを購入すると決めて、必ずあるのがグリップサイズを選択。
その時に大体細いグリップサイズなので2~3サイズのグリップサイズを選択することになります。

2~3グリップでしっくりこない時はこの記事に書かれていることを参考にしてださい。

太いグリップサイズのメリット

握力があまり必要ではない

太いグリップだとラケットを握る必要があまりないので(持った状態が握っているようなものです)
そこまで力を入れなくてもいいので思っているより楽に打てます。

手首が安定する

グリップが太いと手首の可動域が制限されて、シンプルな手首の使い方になると思います。
これはスイングフォームの安定に繋がりますね。

力みにくい

太いものと細いものを力を入れて握った場合、どちらが力が入るでしょうか?
答えは細いものです。
この原理を利用してプレー中の余計な力みを排除できると思います。しかも多少握っていなくても来たボールに合わせれば相手コートに返球できます。

ボールに負けにくい

先ほど書きましたが、手首の可動域が安定するのでボールに対するパワーにも負けにくくなります。

安定というよりこの事に関して言うと、手首が制限されるのでボールのパワーに対応しやすくなります。

 

デメリット

手首が使いにくい

手首が安定・制限されているので、自分から使おうとすると上手く使えません。手首を使えないのでパンチのあるボールが打ちにくいです。

自分ではガッツリ打っているつもりでも、相手からしたら普通のボールなんてことも・・・。

サーブが打ちにくい

グリップが太いと手首が上手く使えないので、ラケットをしならせたスイングがしにくいですね。威力も大して出ないです。

グリップチェンジがしにくい

テニスはプレー中にグリップを色々な持ち方に変えてプレーします。
グリップが太いと握っている時に手の中の空間が狭いので、グリップチェンジする時に摩擦が多くなってしまうのです。

グリップを変えようとして1テンポ遅れたりなどありますが、相当太いグリップじゃなければ大丈夫です。

ボレーが打ちにくい

ボレーは少なからず手首を使いますので打つにくいです。
強いボールなどを返すだけのボレーならボールに負けにくく良いのですが、決めるボレーの場合はパワーが出にくいです。

細いグリップサイズのメリット

 

パワーが出やすい

手首を上手く使えればラケットをしならせて、すべてのショットに対するパワー、伸び、重さが強化されると思います。

グリップが太い鞭と細い鞭があったら、どちらが速く振れるか想像するまでもありませんね。

繊細なタッチ感覚使える・養われる

グリップが細ければ握り具合で、幾通りの力の入れ具合でボールをコントロールできるので臨機応変に対応できます。またドロップショットなど自分のタッチでボールを落としたりする感覚が鋭くなります。

自由がきく

ここは個人の個性が出るポイントなので、その本人の特色が出やすいので、上手く個性が出れば強力な武器になるでしょう。

 

デメリット

手首が安定しにくい

自由がきくということは良い点だけではなく悪い点にも言えることです。グリップが細いと手首で色々操作できてしまうので、熟練した人でないとフォームが安定しにくいです。

基本的なスイングや手首の動作を知っているならそこまで苦労しないと思います。

力みやすい

これはイメージをしやすいと思いますが、グリップが細いので握りこみやすいです。
パワーしなりで生まれるものです。
ムチをしならすイメージをしましょう。

手首を使いすぎる可能性がある

手首を使うことは悪い事ではないのですが、使いすぎは良くないです。
ケガに繋がる可能性がありますので注意してください。

また手首の使いすぎは、ストロークが不安定になる可能性があります。私の周りにも何人もいます。まずしっかり基礎を固めた上で使っていきましょう。

細いサイズを買って上からグリップを重ね巻きする方法

どっちの太さも試してみたい方は、ラケットグリップを重ね巻きしてみて試してみるといいですね。
グリップサイズ2~3なら2~3個グリップを重ね巻きしてお試しください。
もちろんそれ以上巻いても構いませんよ。
(私は3~5個ぐらい巻いてました笑)

私がサイズ5~6からサイズ2になった理由

私は以前ごく太グリップでやっていましたが、少し前にサイズ2になりました。

理由は力を入れて打たなくなってきたからだと思います。

以前は力みに力んで打っていたので、細いグリップだと空回りして全然コートに収まらなかったので、グリップを太くしてやっていました。

現在だと力を必要な時に必要な分だけ、瞬間的に出せるようになってきました。なので以前のような力みはなくなり自然体でラケットをスイングすることができます。(白熱するとつい力んでしまいますけど)

そしてもう1つ変化がありました。みなさんは力むとボールが飛んでいくイメージがあると思いますが私は逆になりました。

力むと飛ばなくなるんです。これは普段からしなりを使っているため力むと帰ってボールが飛ばなくなるのです。最初は力まないと飛ばせなかったのに、今では力むと飛ばないなんて不思議な話ですよね(笑)

まとめ

グリップが太いと安定感が、細いと不安定な部分もあるけれど色々なメリットがあります。
もちろんグリップが細くてもしっかりボールが安定して飛ばせるようになります。

今回はグリップサイズについて紹介しましたが、一番は自分がしっくりしているのか
どうかが大切だと思います。

頑張って下さい!!!

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