壁打ちで打つボールとコートで打つボールの違い

テニス

壁打ち練習した次の日のコートで練習すると、意外とうまくいかなかったりした経験はありませんか?

今回はそんな疑問について書いていきたいと思います。

 

コートで打つのと壁打ちの違い

David MarkによるPixabayからの画像

 

さて一見、壁打ちとテニスコートではやっていることはほとんど一緒であまり違いは感じられませんが
意外と違うポイントがいくつかあります。

距離が短い


これはわかりやすいポイントですが、テニスコートに比べて壁打ちは距離が半分なので
ボールが速くきます。

この短い距離感に慣れすぎてしまうと遅いボールや、待たないといけないボールに対して
打ち急いでしまう可能性もありますので注意!

また奥行きがないので壁打ちで練習するなら、コートならここら辺までボールが飛んでるとか
今打ったボールはアウトだなとか、常にコートをイメージしないと有効な練習になりませんので注意!

横にあまり動けない


テニスはコートを縦横斜めに動かないといけません。
さらに言うとボールが2バウンドする前に返球しないといけません。

壁打ちでは大体両隣に人がいて真っ直ぐにしか打てないです。

もちろん少しは横に打っても隣の人に迷惑かけなければ大丈夫ですが、基本は真っ直ぐです。

なのでコートで横に打たれたときの返球は壁打ちではあまり打つケースがないので、真っ直ぐのラリーはいいかもしれませんが、横に打たれたときに返球がうまくいかないかもしれません。

(壁打ち場が人がいなくて、ほぼ貸し切りなら横に打って練習してみてもいいかもしれません、私はしてました笑)

ボールに変化がない


これは大きなポイントですが、打った瞬間はまだ回転などある状態なのですが

ボールにが壁に当たって地面にバウンドしたらもうボールにはそんなに変化するような要素はないので単調なボールに慣れてしまいます。

(基本を固める上ではいいと思います)

基本的な速さに慣れたら、バウンドを高く跳ねるようにしたり、たまに速くたまに遅く打つなどの変化をつけましょう。

StockSnapによるPixabayからの画像

なぜコートで調子が悪くなるのか

BellinonによるPixabayからの画像

 

さきほどテニスコートと壁打ちでご紹介しましたが、けっこう違いがありますのでこの変化に即座に対応する経験や技術がまだない場合がほとんどです。(私もそうでした)

 

それと相手から打たれたボールは変化が、壁打ちとは全く違いますのでそこのギャップと
あくまでテニスに限りなく近い練習をしてるということを頭に入れておくといいと思います。

 

 

どうすればコートで役に立つ壁打ちの練習になる?

MediamodifierによるPixabayからの画像

 

ズバリ!テニスコートをイメージすることです。
テニスは色々なケースで判断を問われることが多いです。
壁打ちで変化ないボールを練習しても、コートで条件が違う、変化のあるボールに対応出来るでしょうか?

これは壁打ちではこうだけど、コートだったらこんな感じかも。。

とかなるべくテニスコートとしっかり紐づけてやるといいと思います。
あくまでメインはテニスなのですから!

 

 

(最終更新日2019.10.13)

 

 

 

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