不安、危機感は行動で消化する

モチベーションUP

こんにちは。最近は暑くなってきて寝苦しい日もチラホラと
出てくるようになりましたね。

しかし、暑さ以外にも不安で眠れなくなったりする日もありますよね。
今回はそんな人向けの記事になります。

不安になると、不安に集中してしまう

日常の中に不安は影を潜めています。
そして弱ったとき、上手くいかないとき、つらいときに不安は私たちを襲ってきます。

でも大体不安なときって一人になって考えてしまうときに、不安になりやすいと思います。
そうすると吐き出すこともできないので、ぐるぐると頭の中で考え込んでネガティブな気持ちに
なってしまいますよね。

そうすると不安になることに頭は集中してしまうので、ネガティブスパイラルに陥ってしまいます。

適度に不安になるのはいいですけど、長期間不安になっていて
時間とわざわざネガティブに自分から進んでなっているとしたら
それってすごくもったいないと思いませんか?

不安の根源

Sarah RichterによるPixabayからの画像

まず不安はどこから来るのでしょうか?
漠然とした不安が一番精神的に負担になりますので
私はこれを不安に感じているんだって自覚する努力もしましょう。

ですが具体的に言うと、健康や恋愛や仕事色々ありますよね。

不安の根源を探っていくと、大体の人は最終的にはお金に行き着くのではないのでしょうか?
今現在不安な事柄に関して、一億円投資できたらほぼすべての不安はなくなるのではないのでしょうか。

不安はエネルギーなので行動する

Free-PhotosによるPixabayからの画像

不安はエネルギーです。
この先不安だから何か始めて安心したいという裏返しなのです。

そこで悶々と考えるのではなく、じゃあ痩せたいならランニングや筋トレ、食事など
自分で調べて行動まで移せれば不安も消化できると思います。

何でもいいので知識を蓄えたり、行動に移せば不思議と不安な気持ちにはならないと
思います。
なぜなら今は不安をなくしたいという、ポジティブな動機でいるからです。

(ギャンブルとかハイリスク、ハイリターンはやめときましょう)

まとめ

Alex HuによるPixabayからの画像

不安は水たまりみたいなものです。
どんどん溜まっていくと、水たまりが沼になって、さらによどんで精神的に疲れてしまいます。

そこで水たまりに水道をつくって流してあげると、もっと楽に生活できますし
こんな方法があったのか!みたいな発見もあるかもしれません。

そしていつか水たまりは川になっていることでしょう!

不安なことに向き合うのは、生半可なことじゃないですが色々行動してみましょう!

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