朝に早く起きて、朝練でもランニングでも勉強でも取り掛かれたらいいですよね。
なかなか早く起きるのは難しいですよね。
今日はそんな人向けの朝活をご紹介いたします。
なんだかんだ朝はきつい
私も朝早くに起きるのは大変でした。
瞼の奥がずーんとして目もひらけないですし、身体もすごくだるく動けない。
そんな状態を覆すには何が必要なのでしょうか。
早起きの楽しみが必要
人っていうのは単純なもので朝に用事や、楽しみがないと行動を起こせないものです。
この楽しみや用事を朝の時間に作れば、早朝でも目覚めが変わってくると思います。
子供が遠足の日には、早く起きる原理を利用して朝活をしましょう!
あなたにとっての楽しみ
朝起きるためのエネルギーは相当なものが必要になります。
必要なものはあなたにとって眠気が吹き飛ぶような物が必要です。
吹き飛ばないにしても起きて行動までできる、何かを見つけてください。
私の場合
私の場合朝練して、テニスが上手くなるのが楽しくて朝起きれてました。
そして次の日にはこんな練習しようというモチベーションで続けることができました。
早朝ランニングの場合は、朝スッキリしたりして気持のリフレッシュになりました。
ですがランニングの場合はすぐに飽きてしまいますので、行ったことない道に
行くと飽きてこないので走るルートをいっぱい作ったりするといいと思います。
まとめ
朝に活動するのはすごく大変ですよね。
続けるにはモチベーションが上がるような工夫がないと厳しいでしょう。
ランニングなら知らない道を走ってみたりして、辛いことの中にも楽しい事、嬉しい事を
意識的に探してモチベーションを落とさないようにしましょう。
そして自分のやっている事が日常で生きていたらしっかり褒めてあげましょう!
辛いことも多いと思いますが、自分で自分を鼓舞してがんばっていきましょう!
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