やる気が出ないとき

モチベーションUP

どうも、もうすぐ最近気温が上がってきて夏が近づいてきてますね。
暑くなってくるとやる気を出すのが大変になってきますよね。(常時やる気をだすのは大変ですが笑)

今回はそんな時に頑張っていける方法をご紹介いたします!

やる気の基本

Igor LinkによるPixabayからの画像

 

そもそもやる気を出すのは、自転車をこぐのと似ています。

漕ぎはじめが一番力をいれないと自転車は動きません。

そこさえクリアすれば、あとはやるだけなので思ったより楽です。

人間動き出しが一番大変な事を知っていると、やりはじめに力を入れればいいので意外とすぐに行動できます。

冬の寒い日に布団から出るのは、実は大変なのです。

布団から出れるあなたは実は本当は何でも出来るんです!

 

 

やる気がでたらやろうはNG

 

元気のある時に、やる気を意識することはあまりないと思います。

やる気を出さないといけない時って疲れてたり、だるかったりしますよね。

でも大体の人が

[chat face=”man1″ name=”” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=””]今は疲れているから、やる気でたらやろう・・・[/chat]

て思考になって、結局やらないスパイラルに陥ってしまいます。

やる気っていうのは、元気のあるときには使わないです。

しんどいとき・つらいときに自分を鼓舞するために使うのです!

ここのギャップに気づいてない人が多いですね。

なので

やる気っていうのは、疲れている状態で一歩踏み出す勇気・行動力なんです!

 

 

お菓子でやる気

Дарья ЯковлеваによるPixabayからの画像

しかし気持ちだけでは乗れ切れないときもいっぱいあります。

(そっちのほうが多い)

そんなときは、何かやる気が出るようなお菓子でも食べて元気出しちゃいましょう!(ダイエットの人は食べ過ぎ注意!)

これは実際にやってけっこう助かってます。

私は飴玉とかチョコパイとか食べてます。

 

 

洗顔でやる気

これはたまーにやっているのですが、効果はあると思います。

なにかをする為の下準備をしているようなものなので、洗顔したらもう逃げられない気持ちになるので
意外とやる気がでます。

 

 

イメージでやる気

Chris MartinによるPixabayからの画像

寝る前に明日はめちゃくちゃやる気出すイメージして、明日頑張るぞ!って意気込んで
次の日起きたら眠くて無理・・。自己嫌悪・・。

これは誰でも経験があると思います。

前日のイメージを実現するには目覚めよく起きて、身体がだるくないとなかなか上手くいきません。

なのでまだ眠いけど、身体もだるいけどそこからどうやってやる気を出していくかをイメージしてみたら上手くいくと思います。

明日の自分の状態を予想してそこからどうやったら、最高の一日にできるかをイメージしましょう!

 

まとめ

どうでしたか?
やる気という言葉に踊らされて、帰ってやる気がでないみたいな事にならないように注意してみましょう。

やる気を早めに習慣に出来れば、やる気を出さなくても行動できるので
それまで頑張ってみて下さい!

 

 

(最終更新日2019.10.13)

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